【記事】【日経新聞】AIと世界 2045年を探して(2)公平な新部長素顔は

 使うか使われるか

Ai20161105 01

元記事はこちらから。[有料会員限定]

米首都ワシントン。

大手法律事務所コビントン&バーリングのエドワード・リッピー弁護士は最近、

大きな案件ではほぼすべて人工知能(AI)を活用する。

ちゃんとAIを使ってください――。

資料や証拠が整理されていないと、判事から指導されるからだ。

米国では弁護士の主要作業の一つ、証拠集めはAIが主役だ。

メールなど膨大なデータから学習しながら必要な情報を探す。

若手弁護士の仕事だったが今はAIに探したい証拠の特徴を教えるだけ。

リッピー氏は「弁護士費用削減で顧客への請求額を2割強減らせた」。

この事務所では所員教育の柱の一つをAIとした。

昇進にはAIを使いこなすことが求められる。

AIが代替する弁護士業務もこれから増えていくだろう。

AIを操れない人はAIに淘汰される厳しい時代に入った。

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