【記事】深層学習で幼児の突然死を防ぐ見守りカメラ

 深層学習(ディープラーニング)を活用し、幼児の状態を認識し、うつぶせ寝による突然死を未然に防ぐための見守りカメラ「BabbyCam」が米国にて販売されている。

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元記事はこちら。

BabbyCamは、カメラ自体は小ぶりな一般的なネットワークカメラで、

クリップによりベビーベッドに簡単に取り付けられる。

キモとなるのは深層学習の利用機能で、多数の画像を分析することで、

幼児が「起きている」、「泣いている」、「寝ている」などの状態を

より正確に把握する。

設定により、幼児の状態が変化した時にスマートフォンなどに

メールを送信できる。

また、「うつぶせに寝ている」状態を把握でき、警告を送信することで、

これにより呼吸困難で幼児が突然死してしまうことを防ぐ。

このほか、撮影した画像を深層学習で分析し、ハイライト部分を

抜き出したタイムラプスで早送り再生する機能や、

SNSなどで共有する機能も搭載する。

深層学習は、NVIDIAのフレームワークとTeslaが用いられている。

 

 価格は229ドルで、現在は米国内のみに出荷している。

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